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右目失明。警察官の警棒と特定。重要なのは「当たった」なのか「殴った」なのかじゃないのか

こんにちは、こんばんは、ひとりごとです。

沖縄県で今年の1月に発生した高校生失明事件の続報がありました。

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失明は警察官の警棒が接触したことが原因だとのことです。

うん。そうだよね。それは警察官も最初から認めていたよね。

この事件で重要なのは警察官の警棒が高校生の目に当たったのか、それとも警察官が高校生の目を殴ったのか。

それが重要な事なんじゃないですかね。

警察官は警棒が接触したことについては認めているんだから。

警察官が警棒でいきなり殴るわけないだろなんて意見も耳にしますが、そういう警察官もいるだろうなと僕は思います。

殺人までする警察官も今までいたわけですしね。

かといって、ほとんどの警察官はそんなことしないんじゃないかなとも思います。

どっちなんでしょうね。高校生の言い分が正しいのか、警察官の言い分が正しいのか。

警察官の制止を無視して突っ込んできたのなら自業自得だろと思いますが、いきなり警棒で殴られたのならかわいそうすぎるし。

防犯カメラの映像なんかも無いようなので、解決までは時間かかりそうですね。

これを機に防犯カメラを増やしたほうがいいと思うな。

今回のような事件の他にも、沖縄ではバイクの窃盗や、外国籍の方の犯罪もよく耳にしますしね。

こういうのの抑止力にはなるんじゃないでしょうか。

防犯カメラの設置の話題になると「プライバシーが~」という意見も多いですが、犯罪の抑止力とプライバシーを比べると犯罪の抑止力のほうを優先すべきじゃないかなぁと思います。

別に監視カメラではないですしね。何か事件が起きたら確認するくらいならドンドン設置してほしい。

今回の事件も含めて防犯カメラさえあれば解決できただろうなって事件も多いしね。

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