こんばんは。ひとりごとです。
[blogcard url="https://news.yahoo.co.jp/articles/1a340f91827a40d0e389dfc4fe93450b8cbe2c9b"]
旭川で中学2年生の女の子が昨年の3月に凍死した事件で、事実関係を調査していた第三者委員会がいじめがあったことを認定したようです。
いくらなんでも遅すぎませんか。
いじめがあったことを調査するのに丸一年かかるんですかね。
この事件はあまりにも闇が深すぎて恐ろしくなる事件ですね。
もはや、いじめによる自殺なのか他殺なのかすらわからない。
どう転んでも事故死ではないだろうなと思います。
自殺というのは腑に落ちない事件ですよね。
これからどんな調査がされるのか分かりませんが、どうせ加害者も、例の校長教頭もお咎めなしなんだろうなと考えると絶望しますね。
どうにかこいつらに制裁を加える方法はないんでしょうか。
このままお咎めなしの状態が続くなら、そりゃ隠蔽もしますよね。
ばれなければラッキー、バレても特にお咎めなしなんだもん。そりゃ隠すよね。
それにあんな鬼畜ないじめしても少年法とやらに守られて、自分らに危害が加えられそうになったら警察に泣きついて守ってもらうようなやつらはやりたい放題しますよね。
何をしてもどうせ制裁ないんだし、いじめのターゲットが死んでもきっと笑い話にでもしてるでしょ。
反省なんかするわけもないし、もっと言えば次はどうやってバレないようにやろうかと考えるだけだと思いますよ。